大動脈狭窄(aortic stenosis) ・狭窄の位置により大動脈弁型、弁下型、弁上型の3つに分類される。
・高度の狭窄は左室肥大と心筋障害を引き起こす。
・染色体異常を伴うことが多い。
・合併奇形がなければ比較的予後良好である。