Fetal Abnormality Diagnosis Assistant System
左心低形成(hypoplastic left heart syndrome)
・左心系の低形成を主体とする病変で大動脈弁閉鎖や狭窄、僧帽弁閉鎖・低形成を合併する。
・約80%に大動脈縮窄症を合併するとされる。
・心内膜線維弾性症を合併することも多い。
・染色体異常の頻度はさほど高くない。
・予後は絶対的に不良である。
左心低形成の例

左心低形成(33W)
妊娠33週の左心低形成の超音波像である。左心室が非常に小さく描出されている。心嚢液の貯留も認められている。この症例は妊娠40週で出生し、出生後開心バイパス術を行ったが、生後4日目に死亡に死亡した。
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