上室性頻脈(supraventricular tachycardia)
・心房収縮が180〜300bpmのものを特発性上室性頻脈(PAT:paroxysmal
supraventricular tachycardia)
・300〜400bpmのものを心房粗動(atrial flutter)
・400bpmを超えるものを心房細動(atrial fibrillation)と呼ぶ。
・心房収縮が高頻度になると房室伝導ブロックのため心室収縮数は心房収縮の1/2〜1/4となる。
・上室性の頻脈は5〜10%に心奇形を合併する。
・胎児水腫を伴うものは予後不良。