Fetal Abnormality Diagnosis Assistant System



双胎間輸血症候群(TTTS:twin-to-twin transfusion syndrome)


・動静脈の血管吻合のある双胎の間で片方からもう片方への輸血が起こる病態。

・一絨毛膜双胎で起こることが多く、受血児(recipient)は多血状態となり、送血児(donor)は貧血状態となる。

・送血児はIUGR、羊水過少を呈し、逆に受血児は心不全、胎児水腫、羊水過多を呈する。

・近年PVL(periventricular leukomalasia)と呼ばれる病態が注目されており、血管吻合のある双胎で神経発達に障害を残すことがあることが知られている。



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